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製品チュートリアル
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LTspiceにはないPSpiceの強み
多くの設計技術者が電気回路設計後、回路性能を予測する際に回路シミュレーションを利用しており、知名度の高いSPICEシミュレータとして「PSpice®」、「LTspice®」があげられると思います。 正確なシミュレーション...
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OrCAD と Allegro の違い
「OrCAD」と「Allegro」はいずれもケイデンス(CADENCE)社が開発・サポ―トをしているプリント基板設計ツールです。主に電子回路設計、回路シミュレーション、基板設計、およびプリント基板の製造に使用されます。 ...
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アートワーク設計委託を無料で効率化する方法
OrCAD Capture®の設計者は、回路設計後のアートワーク(AW)設計以降の工程を外部へ委託しているケースが多くあります。設計作業に加え、外部への依頼作業等の手配も行っている設計者にとってはできるだけ社内のコアな業...
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ぜひ知って欲しい!OrCAD®便利機能-25選-
OrCADは35年以上の開発により、多数の便利機能を搭載しています。それらを使いこなすことで幅広いシーンで活用いただけます。そこで、他社ツールにはないOrCADのアドバンテージやOrCADを使いこなすために、ぜひ知ってい...
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電子部品供給不足の設計最適化を実現するPSpice
近年、半導体を中心とする電子部品の供給が不安定であることを理由に、設計変更を余儀なくされるケースが増えています。 これまで採用していた部品の調達が難しく、 製品性能を確保しながら代替部品に置き換え、製品を継続的に生産しな...
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電子部品供給不足の部品調達を解決するOrCAD部品ライブラリ管理ソリューション
<OrCADライブラリマネジメントソリューション> 昨今、半導体不足の影響で部品調達難の状況が続いています。このため、回路設計・基板設計が完了したものの、部品入手が困難なことから、設計の見直しを余儀なくされることが多くな...
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基板設計ソフトをコスパで選ぶなら「OrCAD」
<OrCAD® Captureと同価格帯で導入できるOrCAD®PCB Designer Standard> 近年、多くの回路設計者に導入されている”OrCAD PCB Designer Standard”をご存じでしょ...
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部品ライフサイクル対策は「OrCAD CIP」で
<1>OrCAD® Capture CISの課題 近年、OrCADユーザーでも電気回路の設計者が共有化された部品の情報を確認しながら設計を行いたいというご要望が多くあり、国内でも圧倒的なシェアを誇るOrCAD Captu...
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部品ライブラリ管理は「OrCAD Capture CIS」
<1>OrCAD® Captureでの課題 OrCAD Captureで、複数の設計者がたくさんの部品シンボルのすべての部品情報を、常に正しく維持・管理するというのは、なかなか大変な作業です。 部品シンボルの属性情報を編...
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