コネクテッドビジネス開発部

IDC社の調査では、2022年までに世界中のストレージの80%はビデオが占めると予想されています。
プロアマ問わず日々新しいコンテンツが生まれ、高精細な4K、8K、HDR、VR、360°と映像表現技術がより高精細化、音響も立体化し、また、これまでの過去のテープ資産もデジタル化され、今後ますますメディアコンテンツが膨大になるため、保管や管理が困難なものになってきます。

コネクテッドビジネス開発部では、こうしたニーズを捉え、主にメディア&エンターテインメント向けのお客様の用途に最適なネットワークストレージ製品や、メディアコンテンツの品質管理や配信監視等のソリューション提案に取り組んでいます。

コネクテッドビジネスでは、インターネットにつながる社会で、お客様の便利・安心・安全のお手伝いをすることを主眼に、お客様やベンダーとのヒトとヒトとのつながりを大切にしています。

最適化したストレージ製品の提供

今日、ストレージ市場で主流のNAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)製品には、ファイル単位のアクセスが容易なファイルストレージと、画像や動画ファイル等の非構造化データが扱いやすいオブジェクトストレージがあります。

コネクテッドビジネス開発部では、高性能NAS製品をラインアップするとともに、お客様のニーズや課題を聞き取り、単なるストレージの提供にとどまらず、最適なソリューションをご提案します。

メディアの品質(QoS & QoE)強化に貢献

全世代へのスマートフォンやタブレット等の端末の普及とテレビのネット接続率が高まることによって、誰もがいつでもどこでも気軽に動画配信を、視聴者として、時には提供側となって楽しめる時代になりました。台頭する国内外の新興インターネット動画配信事業者の勢いや少子高齢化、若者のテレビ離れにより、放送局もケーブルテレビ局も従来のビジネスモデルからの転換を模索しています。

こうした時代背景の動きに即して、コネクテッドビジネス開発部では、デジタル化された映像コンテンツの自動品質検査ソフトウェアをはじめ、配信中のLiveやVODコンテンツのQoS(サービス品質)監視、視聴者が手元の端末でリアルタイムに体感しているQoE(経験品質)や視聴者行動等のユーザージャーニーを分析するBI(ビジネスインテリジェンス)分析プラットフォーム、資産価値の高いコンテンツを保護するためのウォーターマーク(電子透かし)等を提供しています。AI、機械学習、ビッグデータ分析等の最先端のテクノロジーを持つ世界の優れたベンダーとのネットワークを活用して、地上波/衛星/ケーブルテレビ事業者、動画配信サービス事業者、通信事業者、ポストプロダクション、映像関連機器メーカー等のお客様のメディア品質強化とそれに係る労働の手間やコスト削減、さらには付加価値創造のお手伝いができるソリューションのご提案に力を注いでいます。