海外事業推進室

海外事業推進室は、米国に設立したコーポレート・ベンチャー・キャピタルFenox Innotech Venture Company VI, L.P.を通じた市場調査や投資業務等をもとに、将来有望と思われる事業分野を選択して育成していくことが主な役割です。
そうした事業分野の一つが、ロボットAIです。

イノテックは主にエレクトロニクスの分野で、お客様の設計・製造プロセスに関わる多くの開発業務に携わってきました。時代の変化につれて開発手法や求められる技術も多様化し、その多くはソフトウェアサービスという形で提供されるようになってきました。

当社では、これまで培ったソフトウェア技術に、米国OSARO社のAIテクノロジーを組み合わせたロボットオートメーションサービスを構想し、お客様への提案活動を展開しています。

省人化へ貢献:AIピッキングラボを開設

当社は、日本国内でのロボットオートメーションサービス事業の拡大と顧客サポート体制の強化のために、OSARO社と共同で「AIピッキングラボ」を開設しました。

AIソフトウェアによるピッキング作業の自動化を、より汎用的に行うために、ロボットと周辺機器を組み合わせた形でご提案しています。

特にOSARO社のAIビジョンが得意とする三品産業(食品・化粧品・医療品産業)向けアイテムのユーザーを主なターゲット市場として、物流自動化と工場自動化の両面で提案活動を拡大し、労働人口不足という大きな社会課題へ貢献していきます。

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