

概要:進化し続ける車載システム:品質と効率化を両立する検証最前線
本セミナーでは、以下のトピックに焦点を当てます。
・複雑化するソフトウエア開発に於ける課題開発のアプローチ
・品質と開発スピードを両立する「シフトレフト」の実現
・車載インフォテインメントのソリューション
本セミナーでは、自動車産業のカーエレクトロニクス設計に関す
る最新の知識を共有し、業界の発展に向けた議論を促進します。
主催:イノテック株式会社 ICソリューション本部
協賛:SGSジャパン株式会社 株式会社ベリサーブ
開催日時:2026年7月3日(金) 13:00 ~15:10
参加概要:ZoomによるWEBライブ配信のみとなります。
参加費:無料
2026年現在、多くの企業で Microsoft 365 Copilot を利用できる環境が整い、生成AIによる業務効率化が本格化しています。しかし、ChatGPT や Claude などの外部AIサービスに、顧客要求、社内規程、ソースコードなどの秘匿情報を入力することは、セキュリティ面で容易ではありません。
本セミナーでは、いきなり便利なPublic AI利用ではなく、既存のMS365環境において、生成AIを安全関連業務へ導入する方法を紹介します。生成AIを「仕事は早いが、経験が浅く、社内暗黙知を持たない新人」と位置づけ、利用者側のスキルアップと社内ナレッジ蓄積を同時に進める考え方を解説します。
具体的には、チェックリスト支援、レポート生成、FAQ、要求/テストケース生成支援など、組込みシステム開発で活用しやすい事例を紹介します。
SDV(Software Defined Vehicle)時代の車載システム開発では、継続的な機能追加やOTA更新への対応により、これまで以上の開発スピードが求められています。一方で、機能安全・サイバーセキュリティ・法規制対応の観点から、開発経緯や判断根拠を説明可能な形で保持する「品質説明力」の重要性も高まっています。
さらに近年では、AI活用による開発効率化への期待が高まる一方、成果物・要求・試験・変更履歴などの情報分散や属人化により、AIを十分に活用できない課題も顕在化しています。
本講演では、要求管理・開発証跡管理ツール「ConTrack」の取り組みを通じて、“DocOps”を活用した開発プロセス高度化について紹介します。トレーサビリティや変更影響分析、開発証跡管理を活用しながら、「品質説明力」と「開発生産性」を両立するアプローチと、AI時代に求められる開発ナレッジ活用の方向性についてお話しします。
車載インフォテインメント領域では、音楽・動画配信、ナビなど、ユーザーが普段使い慣れたアプリを車内でも利用したいというニーズが高まっています。一方で、Android OSを採用する場合、リソース消費、セキュリティ、独自UIとの統合が課題になることがあります。
本セミナーでは、Linux上でAndroidアプリを動作させる車載向けソリューション「AppSupport」をご紹介します。ホストOSから分離された実行環境、リソース消費を抑えた動作、独自のアプリ提供・エコシステム構築といった特長を分かりやすくご説明します。
都合により内容が変更になる場合がございます。
※同業他社の方はお断りさせて頂く場合がございます。
予めご了承ください。
お申込期日: 2026年7月3日(金) PM12:59まで
部署名:イノテック株式会社 ICソリューション本部
E-mail:ics-promo@innotech.co.jp