【特別企画】MoDeCH ×INNOTECH PSpice共同セミナー

           <PSpice無料ウェビナーのご案内>

 

     第1回 9月22日(水)16:00-16:40

                     題目:シミュレーションの活用

                                    センサーからの微少信号を増幅するOP-AMP回路について、
                          OrCAD PSpiceを使った簡単なシミュレーションの活用方法をご紹介

         対象:これから回路解析を行う方、回路解析を始めた方(初心者様向け)

         お申し込みは こちら

 

     第2回 10月22日(金)16:00-16:40

                    題目:PSpiceの収束エラーを解決

                                   収束エラー発生の仕組みとその対策について、様々な手法を紹介

          対象:回路解析中級~上級者向け

          お申し込みは こちら

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   PSpiceを導入するメリット~5選!~

 

  <1>PCB設計フローにつながるSPICEシミュレーション

 

  <2>豊富なデバイスモデルとModel Editor

 

  <3>MATLABとの連携

 

  <4>設計品質向上に貢献

 

  <5>品質と技術サポート

 

 


 

 <1>PCB設計フローにつながるSPICEシミュレーション

   
 

PSpiceは、電子回路設計専用ツール:OrCAD Capture®上で動作するPCB設計

フローに繋がる回路設計CADとの統合環境でご利用いただけるシミュレータです。

PCB設計のために入力した回路図をそのままシミュレーションに利用できるため、

シミュレーション用に再度回路図を入力しなおす手間がいらず、また誤った入力

などを防ぐ事ができます。

Free SPICE Simulatorは、あくまでシミュレータであって回路設計CADではあり

ません。

ネットリスト出力機能を持つシミュレータもありますがメニューが英語であったり、

パーツ情報の管理や、シンボルライブラリの管理など回路設計専用ツールではあり

ませんので、PCB設計に繋がる開発・設計には別途回路設計CADが必要となります。

 

*OrCAD PSpice® Designerのご紹介は、こちら からご覧いただけます。

 

 

 

 

※PSpiceで検証した回路ブロックの標準化(IP化)※

あるPSpiceユーザー様では、OrCAD Captureの階層設計を利用し、PSpiceで検証済みの回路図を標準回路ブロック化しています。

これにより、PSpiceで検証した信頼性の高い回路図をIPとして管理し、品質の高い流用設計を実現しています。

これも回路設計CADのOrCAD CaptureとPSpiceが統合環境で利用できるからこそ成せる業です。

 

 

           

 

 

そのほかのPSpiceユーザー様の事例は、こちら からご覧いただけます。

 

 


 

 <2>豊富なデバイスモデルとModel Editor

 

 

シミュレーションにはデバイスモデルが必要不可欠です。

PSpiceは、30,000点以上のモデルを標準で用意しております。

また、商用アナログ回路シミュレータの先駆けであるため、半導体メーカや各種電子デバイスメーカー様より、PSpice用のデバイスモデルが

多数提供されています。このため、他のシミュレータに比べ、デバイスモデルの入手性は非常に高いです。

 

さらにPSpice用のSPICEモデルは、他にもさまざまな入手方法がございます。

 

●保守ユーザー様向けに、ダイオード、BJT(バイポーラトランジスタ)およびパワーMOSの汎用部品を対象にモデル無償作成サービス

 (月5点)を行っており、サポートサイトより過去に作成されたSPICEモデル(5,500点以上)をダウンロード頂けます。(ご依頼は こちら から)

 

●PSpiceのコミュニティーサイト、PSpice.comから各デバイスメーカーのPSpiceモデルが入手できます。 

   PSpice.com (HPは こちら )

 

    

 

 

 

 

●SPICEモデルを独自開発しているMoDeCH社(※イノテックグループ)のModel On Searchから多くのPSpiceモデルがダウンロード

 できます。(有償モデルもございます。)

   Model On Serch (HPは こちら

 

      

 

 

 

また、PSpice は半導体デバイスの “データシート” の特性からSPICEモデルを作成できる、「Model Editor」を標準で装備しています。

このModel Editorには、ほかにも「SPICEモデルの回路図シンボル自動作成」、「IBISモデルのSPICEモデルへの変換」などの機能があり、

幅広いシミュレーションに対応します。

このようにシミュレーションを行うには必要不可欠なシミュレーションモデルを容易に準備できるのはPSpiceの大きなメリットです。

Free SPICE Simulatorは、基本的に「自社デバイスの拡販」などが目的のツールですので、他の競合半導体メーカのモデルは積極的に

提供されません。

   

 


 

 <3>MATLABとの連携

 

 

PSpice は、MathWorks®社のMATLAB®/Simulink® とのインターフェースを持ち、連成シミュレーションを行うことが可能です。

(※PSpice Designer Plus が必要です。)

制御システム中に実デバイスモデルを用いた電子回路ブロック(PSpice Block)を挿入でき、実際のデバイスや回路特性を考慮した

システム全体のシミュレーションを行う事が可能です。

これにより、実際の試作器を作成する前に、システムの問題点などをデバッグすることができます。

また、MATLABの持つ関数をPSpiceから直接利用したり、PSpiceの解析結果をMATLABに直接エクスポートしてグラフ化したりする

ことも可能です。

他社のSPICEや、Free SPICE Simulatorには、このような連携機能はありません。

 

※MATLAB/Simulink連携のご紹介ページは、こちら からご覧いただけます。

 

 

                       

 

 


 

 <4>設計品質向上に貢献

 

 

PSpiceには、量産時の歩留まりを予測する「モンテカルロ解析」、シミュレーション波形を実波形データに近似させる「カーブフィット

機能(オプティマイザー)」、回路特性に最も影響を与える素子を特定する「感度解析」、使用部品の定格値に対する利用率を表示する

「スモーク解析」などの機能もあり、設計品質の向上やコスト削減にも貢献します。(※PSpice Designer Plus が必要です。)

他社のSPICEや、Free SPICE Simulatorには、このような豊富な機能はありません。

 

※Advanced Analysis機能のご紹介ページは、こちら からご覧いただけます。

 

 

 

     

            

 


 

 <5>品質と技術サポート

 

 

Free SPICE Simulatorは無償で提供されるフリーツールであり、自社デバイスの拡販が目的の、いわば「販促ツール」です。買収などによる

プログラムの品質、セキュリティ対策、OSのバージョンアップへの対応など、今後将来いつどうなるか分かりません。

OrCAD PSpice は、Cadence Design Systems社の「製品」で、同社の品質保証システムに則って開発・リリースされており、プログラムの

修正や、OSのバージョンアップへの対応なども、定期的な更新プログラムによって提供されます。

操作メニューは「日本語」で分かりやすく、設計作業の効率化にも貢献します。

また、メンテナンスのご契約によりインストール時のトラブルや操作方法、使用に当たっての技術的なご質問などにも、専門スタッフが対応

致しますので、安心してご利用いただけます。

 

 

    

 

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